また東京に来ている。
ハローご無沙汰、ホムちゃんです🩵
前回のカヤトースト記事から4ヶ月……
季節はすっかり酷暑すら通り越して、
若干肌寒さを感じるくらいの秋になっちゃってマス鱒🐟鰭鰭鰭💦
ご無沙汰すぎるわよねちょっと。
これが特性ゆえの継続・積み重ねが難しいアレなのか、単に三日坊主なのか…
報酬を得て脳がキモチーくなれるよう習慣化したいですね、ブログ更新。
さてさて、エッキスでは既に呟いているとおり、
あのあと真夏に転居いたしましたん。
カビ臭くて広すぎるあの家から抜け出して、
今は念願だったシェアハウス暮らしを開始!
真夏には長野→新潟旅行をしてきましたが、その話はおいおい必ず記事に出しますので。
そして現在は東京滞在をしておりまして、
明日から銀座紫水さんで開催される展示会にメインをおいた旅の途中です。
この展示会には、ここ数年注目してきた笹山直規さんの作品も出品されてます。
ようやく初めて東京で笹山さんの絵がみれる!やったー!
笹山さんについて、言葉を簡潔にお伝えすると、死体をモチーフにした作品を描く作家さんです。
交通事故死、殺人死、自死……
自分たちの体はそういえば肉だったんだよなと思い出す生々しい死体を、色彩豊かに描かれます。
『COMEART による笹山氏来歴紹介ページ』
https://comeart.co.jp/artists/sasayamanaoki
(作風が作風なだけに、作品一覧への直リンクではないです。このページからリンク先の個人サイト、インスタで作品がみれます。ショッキングなモチーフでも目にしたいと思える方は、ぜひリンク先でご覧ください。)
ホムちゃんは笹山さんの作品を見てると、死体を通して己の姿を九想図として突き付けられているような感覚に陥ります。
己の身体には限りがあり、自由に動かせると思っているパーツがある日突然、災害や事故や事件に巻き込まれてふっとぶかもしれない儚さ。
そもそも己の意思や願望だけでは、思い通りに管理できない肉体という器からの解放。
彼の描くモチーフやその取り扱い方、表現への主張については、以前から批判されているとおりではあります。
しかし、彼の絵を目にすることで心癒されるホムちゃんがいるのは、確かです。
ホムちゃんにとって、笹山さんの表現の場は必要だし、彼の絵を目にするからこそ癒されたり、納得できたりする個人的な心の澱があるのです。
現在、笹山さんの作品発表の場は石川県野々市にある、ギャラリールンパルンパです。
数年前に金沢へ移住され、作品発表のメインにされていた大阪や、年数回行っていた東京での発表をすっかり地方へと変えられました。
おそらく、都会での作品発表では、本来届けたい層への発信とは異なる数多の人間の目にも晒されることになり、結果として批判の数も増え、更にネット上でも嫌悪が膨らみ、その矛先がご本人のみでなくギャラリーやキュレーター、共に出展している作家仲間にも及ぶようになるのを避けたかったのかもしれません。かもしれません、なので後半についてはホムちゃんの想像なんですけど。
現在彼の絵を目にするためには少し遠い(いやサンダーバード廃止で更に所要時間長くなって遠くなった)距離を、気力体力時間を準備してじゃないと見れなくなっていたのですが、こうして都内で拝見できる機会ができて、うれしいやらおっかなびっくりやらです。
会期は明日から。
楽しみです。